上上下下右右左‐必殺コマンド！‐

タイトル通りです。9/18――本日、ポケットモンスターブラック＆ホワイト発売致しました！
　
という訳で、早速PCの前でプレイ中です。勿論、両方共買いました。
べ、別にサウンドロップに釣られた訳じゃないんだからねっ！
本当です。男主人公と女主人公の両方でプレイして~~ニヤニヤして~~みたいからです。

ブラック→女主人公：クロム
ホワイト→男主人公：シロン

↑の名前でプレイしておりますので、何処かで見掛けた時には遊んでやって下さい。
その内、プレイ日記のような小説でも書いてみようかと思います。

チェレン可愛いよチェレン←

＜追記＞
妄想設定のような物を追加してみました。昔ゲームで使用していた名前＆ほぼオリジナル設定です。
苦手な方は閲覧しない方が宜しいかと。

[0回]

クロム：女　10歳
常に勝気でゴーイングマイウェイ、祭りとバトルが大好きな女主人公。
バトルで負けそうな時に相手の技が外れるなど、諦め知らずな強運の持ち主。
何故か、手持ちポケモンのニックネームは攻撃的な名ばかり。
最初のポケモンはツタージャ。ニックネームはジェノス。
　
　ジェノス：ツタージャ♂　
　　　　　　意地っ張りでマイペース。主人に似てゴーイングマイウェイ。
　　　　　　芸術家気質で、バトルにも芸術性を求める。趣味は昼寝。
　　　　　　ニックネームの由来は、英語のジェノサイドから。　

シロン：男　10歳
大人しく物静かで、ゆっくりのんびりがモットーの男主人公。
ポケモンを第一に考えている為、ポケモン達からの信頼が厚い。しかし、ニックネームのネーミングセンスは皆無。
やや過保護な面もあり、ポケモンセンターの常連。
最初のポケモンはミジュマル。ニックネームはあこや。
　　　
　あこや：ミジュマル♂
　　　　　可愛い外見とは裏腹に、中身はHENTAIという名の紳士。
　　　　　ブツブツ文句を言いながらも、主人の為に尽くす辺りが紳士。
　　　　　好物は、ミニスカートとおとなのおねえさん。
　　　　　ニックネームの由来は、腹の貝から。　

チェレン：男　10歳
幼馴染コンビの眼鏡の方。
知識豊富で礼儀正しいが、表情をあまり外に出さない為か取っ付き難い印象がある。
ベルかクロムのどちらかとフラグが立つような気がする。

ベル：女　10歳
幼馴染コンビの金髪の方。
マイペースなおっとりさん。周囲を巻き込むことがよくあるが、愛嬌があり憎めない。
チェレンかシロンのどちらかとフラグが立つような気がする。

N:男　10歳（？）
ポケモンの声が聞こえるらしい、謎の人物。
発言が意味不明な上、早口で聞き取り難い為、傍から見れば電波さん。しかし、本人至って真面目。
この先クロムとのフラグが立つ……のか？もしかしたら、シロンとフラグが立つかも。ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

アカヒ：男　13歳
原点にして頂点。若冠10歳でロケット団を壊滅させ、殿堂入りを果たした伝説のトレーナー。最強を極め、それでも飽き足らずシロガネ山に篭り修業の日々を送る猛者。
極寒の山頂で過ごす内に、人間離れした適応力と体力を得る。しかし、やや天然。何度か凍死しかけた。
周囲の人間を顧みず、下界へ滅多に降りて来ない。その現実味の無さから、「本当は幽霊なんじゃないか」等の噂も流れる程。
元々好奇心旺盛で明るい性格だったが、実力を付けるに連れてバトルの面白味を見失い、今ではすっかり無感動な無口さんに。

リョクハ：男　13歳
元チャンピオンにして、現トキワジムジムリーダー。高慢不遜で、「オーキド博士の孫」という肩書きの所為かエリート意識が強い。
しかし幼馴染のアカヒにボロ負けして以来、ジムトレーナー達と修業の日々。
意外に面倒見が良く、ちょくちょく生活力の皆無なアカヒに会うためシロガネ山に登る。そして勝負→敗北の繰り返し。

ミナコ：女　13歳
アカヒの双子の妹。しかし、別々に旅をしていたのであまり兄に関する記憶がない。
兄と同じルートで旅をしていたが、ニアミス続きで結局会うことはなかった。
今では、ナナシマなどで研究者の真似事をしている。

コガネ：女　10歳
ウツギ博士の娘。パートナーのチコリータと共に、図鑑完成を果たすべく全国各地を回っている。
たまにシロガネが電話を掛けると現在位置の特色をスラスラと教えてくれる、物知りさん。

シロガネ：男　10歳
好奇心旺盛だが、何処か腹黒い。憧れの人はアカヒ。
怖いもの知らずで、相手がアカガネだろうがロケット団幹部だろうが笑って接する。
写真を撮られるのと、コスプレが趣味。

アカガネ：男　10歳
ロケット団ボス、サカキの息子。父親に対するコンプレックスが強く、我武者羅に強さを目指す。
しかし、ポケモン達を道具としてしか見ておらず信頼関係が築けていない為、何時まで経っても弱いまま。
シロガネにバトルを挑んでは、負けるの繰り返し。彼が信頼の重要さに気付く時は、来るのだろうか。

＊以下、思いついたら追加します。シンオウの人々とか、ホウエンの人々とか。余裕があれば、オーレやその他の人々も。